タテゴトアザラシの赤ちゃん

パロは、タテゴトアザラシの赤ちゃんをモデルにしています。タテゴトアザラシは、毎年カナダの北東部のセントローレンス湾の氷海に集結して、毎年2月下旬 から3月上旬にかけて出産します。赤ちゃんは、ふさふさとした柔らかな毛が生えており、生後数日は薄い金色のような色をしており、イエローコートと呼ばれ ます。その後、真っ白になりホワイトコートになります。母親のおっぱいを飲んで大きくなります。しかし、2週間ほどすると毛が生え変わり始め、親と同じ く、グレーの毛になります。タテゴトアザラシの赤ちゃんは、一日の多くを寝て過ごしています。

2002年3月13-15日にカナダ北東部マドレーヌ島からヘリコプターで約45分飛んだ氷原で、タテゴトアザラシの赤ちゃんの調査を行いました。

ヘリコプターで流氷へ向けて出発

ヘリコプターで流氷へ向けて出発

柴田調査員の様子

柴田調査員の様子

ヘリから見た氷原

ヘリから見た氷原

流氷の上に、ヘリを駐車、ちょっと日光浴 (気温はマイナス30度程度)

流氷の上に、ヘリを駐車、ちょっと日光浴 (気温はマイナス30度程度)

タテゴトアザラシの赤ちゃんのお出迎え

タテゴトアザラシの赤ちゃんのお出迎え

おっぱいを飲む、生まれてすぐの赤ちゃん (イエローコート)

近づいてくる赤ちゃん

近づいてくる赤ちゃん

 人を警戒しないで、すぐそばに

人を警戒しないで、すぐそばに

引きとめようとして失敗し、心配なお母さん

引きとめようとして失敗し、心配なお母さん

もう、目の前

もう、目の前

この後、体を撫でてあげました

この後、体を撫でてあげました

しばらくしたら、 心配そうにしていたお母さんの元へ帰っていきました

しばらくしたら、 心配そうにしていたお母さんの元へ帰っていきました